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大手カジノ企業ベスト12!カジノを運営している大企業は?

伊藤

パチンコ・カジノが大好きな29歳。オンラインカジノが好きで、ここ5年ほどはオンラインカジノをメインにギャンブルを楽しんでいます。好きなゲームは、ブラックジャックとビデオスロット。

カジノビジネスは、リゾート、レジャー、エンターテイメント施設とともに、カジノゲーム(ギャンブル)に焦点を当てた大規模なゲーム産業の一部です。またカジノビジネスに焦点を当てているほとんどの企業は、リゾート、ホテル、カジノ、および関連施設 (スキーロッジ、遊園地、観光名所、ベッティングキオスクなど) を運営および所有しています。

カジノビジネスに参入している多数の企業は主要なギャンブルの中心地、マカオ、アトランティックシティ、ラスベガスに拠点を置いて事業を展開しています。さらに、オンラインギャンブル(オンラインカジノなど)のビジネスを展開している企業も存在します。

カジノは、利益率が高いビジネスモデルのため、世界中の企業が参入したがる業界でもあります。カジノが儲かる仕組みは、とてもシンプルでハウスエッジのお陰で長期的には、必ず黒字になるというギャンブルであるためです。

カジノで赤字になる企業は、ほとんどないとも言われています。

そんな大規模なゲーム産業の中でも特に有名な大手のカジノ企業は

  • MGM リゾーツ インターナショナル
  • フラッター・エンターテインメント
  • ラスベガス サンズ コーポレーション

などがあげられます。

ということで、この記事では、世界的にカジノビジネスを展開させている、有名な大手カジノ企業ベスト12社をご紹介していきます!

大手カジノ企業の株に関しては、利回りも高く、今後も安定して成長し続けていくので購入してみるのもいいかもしれませんね。

大手カジノ企業ベスト12

ということで、さっそく大手カジノ企業を12社紹介していきす。ベスト12の選び方は時価総額(マーケットキャップ)と呼ばれる市場での企業規模をベースにしていて、企業規模は、「株価」 x「発行可能株式総数(その会社が発行できる株の上限数)」で計算しています。それではどんな会社が大手カジノ企業としてエントリーしているのかさっそくチェックしていきましょう!
※このリストはランキング順ではないので、先にリストされているからといってランキングが上という意味ではありません。

1. ラスベガスサンズ(Las Vegas Sands Corp.)

ラスベガスサンズ

まずは、ラスベガスサンズですね!一応現時点ではラスベガスサンズが一番大きなカジノ会社だといわれています。まず、サンズは世界で最大規模のカジノとリゾートを運営していて、アメリカ、中国、そしてシンガポールなどの一等地でビジネスを展開しています。年間で36億ドル以上の収益をあげているというまさに大企業なんです。

ラスベガスサンズは1988年にSheldon Adelson(シェルドン・アデルソン)によって創立されて、現在本社をネバダ州パラダイスに構えています。「シンシティー(ラスベガス)の至宝(Crown jewel of Sin City)」ともいわれているラスベガスサンズでは、雇われている従業員数が5万人以上とびっくりするほど多く、年間の売り上げ(コロナ前)は130億ドル超えているなどこれまったびっくりする額ですね。

大手カジノ企業トップ3の一角を担っているといわれているラスベガス・サンズ・コーポレーションは、他のライバル社とは異なり、IR(integrated resort)いわゆる統合型リゾートとランドカジノを主軸のビジネスとして展開しているんです。特にラスベガスサンズが所有している「シェラトン」、「フォーシーズンズ ホテル」、「サンズ マカオ」、「マリーナ ベイ サンズ」、そして「ロンドナー マカオ」などがいい例ですね。


もちろんラスベガスサンズはアメリカのみでなくマカオやシンガポールでもカジノビジネスを展開しており、現在の時価総額は450億ドルを超える圧倒的な額となっています。さらに、エンターテインメントやMICE(企業会議・報奨旅行・国際会議・展示会)産業に特に関心をもっていて、かなり力を入れているそうです。ちなみに現在、ラスベガスサンズが所有している最も高額な物件はシンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ」で、2018年には17億ドルの総収益のうち3億9300万ドルの個別収益をマリーナ・ベイ・サンズだけで上げています。

2. フラッター・エンターテインメント(Flutter Entertainment )

フラッター・エンターテインメント

アイルランドのオンラインブックメーカー(いわばスポーツベット)運営会社であるパディ・パワー(Paddy Power)と、同じくスポーツベットビジネスを展開してたイギリスのベットフェア(Betfair)が合併したことにより誕生した企業です。同社は2019年3月にパディ・パワー・ベットフェアからフラッター・エンターテインメント(Flutter Entertainment)に社名を変更しています。

ロンドン証券取引所では比較的良好な成績を収めており、FTSE100(FTSE100種総合株価指数)にも含まれています。時価総額は世界の大手カジノ企業の中でトップとなる337億4000万ドルです。 

フラッター・エンターテインメントは独自のブランドをイタリア、アイルランド、イギリスなど主要のヨーロッパ圏はもちろん、アメリカやカナダにも事業を拡げています。ビジネスの主軸となっている部門は以下のようになっています。

  • 実店舗部門:フラッター・エンターテインメントはベッティングショップ(スポーツベットができる実店舗)をアイルランドとイギリスに600店舗以上構えているなど、実店舗のリテールビジネスもかなり活発的に行っています。
  • アメリカ部門:フラッター・エンターテインメントなる前から競馬中継を配信する放送局のTVG Networkを買収するなど、競馬にもかなり力をいれていて、オンラインでも競馬や他のスポーツにも賭けることがベッティング・エクスチェンジのサービスをニュージャージー州で配信するなど、ニュージャージーを本拠地としたオンラインカジノゲーム事業も大きく展開しています。
  • オーストラリア部門:フラッター・エンターテインメントはオーストラリアをベースにして展開されているオンラインギャンブルサイトの「スポーツベット(Sportsbet)」のオーナーでもあります。
  • オンライン部門:もともとパディ・パワーもベットフェアもイギリスとアイルランドでオンラインの方でもスポーツベット事業を大きく展開していたこともあり、合併してフラッター・エンターテインメントになった後も、かなりの数のオンラインギャンブルサイトを運営しています。特に有名なのが、Adjarabet, BetEasy, Betfair, FanDuel, Fox Bet, Full Tilt Poker, Paddy Power, PokerStars, SkyBet, Sportsbet.com.au, Timeform, and TGV Networkなどです。

3. シーザーズ・エンターテインメント(Caesars Entertainment)

実店舗(ランドカジノ)の方でもオンラインカジノの方でも、大手カジノ企業といえば、もちろんシーザーズ・エンターテインメントを外すことはできません。シーザーズ・エンターテインメントはカジノ&リゾートホテルチェーンであるエルドラド、ハラーズそしてシーザーズ・パレス・ラスベガスを統括して経営しています。ラスベガスの近くにあるリノに本拠地を構えているシーザーズ・エンターテインメントは1937年にエルドラド・リゾーツという名でオープンし、2020年に旧シーザーズをなんと170億ドルで買収し合併することで今のシーザーズ・エンターテインメントとなりました。

され、それではシーザーズ・エンターテインメントの主要ビジネスが展開されている部門を見ていきましょう。

  • 企業戦略部門:主に投資と企業経営の監督を担っています。
  • マネージメント&ブランディング部門:基本的にシーザーズ・エンターテインメントのブランドであるthe LINQ, the Cromwell, Flamingo, Starwood Hotels, and Caesars Palaceなどの事業運営をすべて行っています。
  • シーザーズデジタル部門:すべてのオンラインギャンブル関係を管理しています。特に. Caesars Online CasinoとCaesars Sportsbookはシーザーズ・エンターテインメントを代表するオンラインギャンブルブランドです。
  • リージョナル部門:アトランティックシティー(Atlantic City),リノ( Reno),ウォータールー( Waterloo), アンダーソン(Anderson), インディアナ(Indiana)などにあるシーザーズ・エンターテインメントの不動産の管理や賃貸借契約など所有している不動産の運営を包括して行っています。
  • ラスベガス部門:シーザーズ・エンターテインメントビジネスのメッカでもあるラスベガスにおけるすべてのカジノ、レストランやリゾートの管理をしています。ラスベガスにあるシーザーズ・エンターテインメント所有の場所で特に有名なのがThe Cromwell, Flamingo Las Vegas, The Linq, Paris Las Vegas, Planet Hollywood Las Vegas, and Horseshoe Las Vegasなどがあります。

シーザーズ・エンターテインメントは毎年約45億5000万ドルをの収益をあげていて総従業員数も30,000万人越えています。さらにアメリカのフォーチュン誌が年に1回のみ発行する「フォーチュン500(Fortune 500)」にもランクインされているんです。ちなみに「CZR」の銘柄コード(ticker symbol)でS&P 500 とNASDAQの両方で上場しています。

4. ボイド・ゲーミング( Boyd Gaming) 

ボイド・ゲーミング 

ボイド・ゲーミング(Boyd Gaming) は、1975 年に遡る豊かな歴史を持つ老舗のカジノ会社です。ラスベガスのカジノ業界で長く成功したキャリアを積んだ サムボイド(Sam Boyd) によって設立され、ボイド・ゲーミングはアメリカの 10 州で 28 のギャンブル施設を運営しています。これらの施設は、州法によって認可されたギャンブルおよびスポーツベットに特化しています


ボイド・ゲーミングは、オンラインスポーツブックやカジノと並行して、さまざまなランドカジノ施設も運営してます。同社は 2018 年に MGM リゾーツ インターナショナルと提携し、両社のランドカジノビジネスを強化することで、競合他社が手が出ないほどの地位を確立しました。

最近の資料によると、ボイドは約46億8000万ドルの収益を上げていることも確認されています。

5. エボリューション(Evolution)

エボリューション・ゲーミング

次は、エボリューション・ゲーミング(Evolution Gaming Group AB) です。スウェーデンに本社を構えるエボリューションはゲーミングソフトウェア開発を主流に行っていて、NASDAQ 北欧株式市場に上場しており、現在の時価総額は 336 億 8000 万ドルです。さらに、同社はヨーロッパと北米のオフィス全体で 7,000 人の専門家を雇用しています。


さらに、世界中で300 を超えるライブカジノの運営者が、エボリューション独自のソフトウェアを使い入金、出金の管理からオンラインカジノゲームの運営まで管理しているんです。規制当局の報告書によると、エボリューションは毎秒数千ドルを稼いでいるんだとか。

エボリューションはカジノソフトウェアとゲーム開発を主に行っていて、Betsson, Betfair, Bet365, Paddy Power, LeoVegas, William Hill, and BetVictor などの大手オンラインカジノサイトではもちろんエボリューションのライブカジノを含むゲームの提供、そして同業のゲーミングプロバイダーNetEnt, Ezugi, Red Tiger Gaming, BTG, NoLimit City, and DigiWheelなどのブランドにもソフトウェアを提供しているんです。ちなみにエボリューションはマルタのMalta Gaming AuthorityとイギリスUKGCから発行されるゲーミングライセンスをもとにオンラインゲーム事業を運営しています。

当サイトが紹介しているオンラインカジノもほとんどがEvolution社のライブカジノを扱っています。

6. リゾート・インターナショナル(MGM Resorts International MGM)

リゾート・インターナショナル

アメリカを本拠地とする MGM リゾーツも、年間収益で大手カジノ企業のリストで上位にランクされています。 2019年末の財務実績に関する報告書によると、総収益は129億3000万ドルとなっています。さらに、同社はニューヨーク証券取引所に上場しており、時価総額は現在の株価で184億ドルです。

MGM リゾーツ・インターナショナルは、ベット MGM、MGM グランド、ベラージオ、MGM リゾーツ、マンダレイベイの傘下でカジノとリゾートの管理を行っています。MGMのカジノを代表するラスベガスには、MGM グランド、ベラージオ、マンダレイベイなどがあります。

MGMは、ベラージオ、エクスカリバー、ルクソール、マンダレイ ベイ、サーカス サーカス ラスベガス、MGM グランドといった、最も象徴的なランドカジノ施設とコネクションがあります。同社はランドカジノを経営するカジノ会社としてスタートしましたが、特に Roar Digital および Entain との提携を通じて、オンラインギャンブルのビジネスも展開しています。

MGM リゾート・インターナショナルは多数のカジノやリゾートを経営していて、最も人気のある MGMアメリカ国内のカジノは:

  • Beau Rivage in Biloxi, Mississippi(「ボーリバージュ」ミシシッピ州ビロクシ)
  • Borgata in Atlantic City, New Jersey(「ボルガータ」ニュージャージー州アトランティックシティー)
  • Gold Strike Tunica in Tunica, Mississippi(「ゴールドストライク・チュニック」ミシシッピ州チュニック)
  • MGM Grand Detroit in Detroit, Michigan(「MGMグランド・デトロイト」ミシガン州デトロイト)
  • MGM National Harbor in Prince George’s County, Maryland(「MGMナショナルハーバー」メリーランド州プリンスジョージカウンティ)
  • MGM Springfield in Springfield, Massachusetts(「MGMスプリングフィールド」マサチューセッツ州スプリングフィールド)

アメリカ国外では、MGM チャイナ(中国)、マカオでも最も有名なカジノ施設、MGM コタイおよび MGM マカオなどもあります。 Fortune 500にもリストされているMGMは1986 年に設立され、世界中で 75,000 人近い従業員を擁しています。

7. ウィン・リゾーツ(Wynn Resorts)

ウィン・リゾーツ

次に、ウィン・リゾーツです。同社のメイン事業は、エンターテイメント施設と WynnBETブランド名で運営されているオンライン ゲームの両方です。ウィン・リゾーツは 2002 年に事業を開始したばかりであるにもかかわらず、2019 年の収益が 66 億 1,000 万ドルという並外れの業績を出すなど今後にも期待が高まっています。 

さらに、ウィン・リゾーツの株はNASDAQでも活発に取引されており、現在、同社の株式は1株あたり88.68ドルで入手可能です。

最新の公開財務記録によると、現在の時価総額は102億5,000万ドルで、ウィン リゾーツの最も象徴的な宿泊施設の「アンコール ラスベガス」と「ウィン ラスベガス」で、2020 年のフォーブス トラベルガイドの星評価(Forbes Travel Guide Star Rating)リストで 星5 のステータスを獲得しています。

8. ゲンティン・グループ(Genting Group)

ゲンティン・グループ

マレーシアに拠点を置くゲンティングループは、アジア太平洋地域、特にシンガポール、マレーシア、香港、韓国、中国、フィリピンで存在感を示しています。 1968 年に設立された同社は現在、旅行やツアー、遊園地、エンターテイメント スポーツ、ホテル、ゲーミングフロアー(カジノなど)など、あらゆるギャンブル関連施設を運営しています。


現在、ゲンティングループは世界中に 47,000 人の従業員を擁し、およそ 223 億リンギット(マレーシアの通貨)の収益を上げています。ゲンティンは、マキシムズ、クロックフォード、ゲンティン クラブ、ゲンティン グランド、リゾート ワールドなどのブランドも所有しています。興味深いことに、ゲンティングループはギャンブル業界以外にも大きな関心を持っており、アジア、英国、米国、バハマ、エジプトの石油・ガス、プランテーション、エネルギー、ホスピタリティ部門に多額の投資も行っています。

ゲンティングループは現在、銘柄コード「 KLSE」 でブルサマレーシア(マレーシアの証券取引所)に上場されています。

9. ベット365(Bet365)

ベット365

ベット365(Bet365 Group Ltd)も堂々と大手カジノ企業ベスト12のリストにエントリーしています。この有限オンラインギャンブル会社は、英国、マルタ、ジブラルタル、ブルガリア、オーストラリアにオフィスを構えてカジノ ゲームとさまざまなスポーツベットサイトを提供しています。現在、同社には 4,600 名少々の従業員しか雇用していないですが、全員がベット365の 2019 年末売上高 29 億 8,100 万ポンドを実現することに貢献しています。

10. インターナショナル・ゲーム・テクノロジー(International Game Technology (IGT))

業界関係者によると、ほとんどといっていいほど大手カジノ企業リストにはインターナショナル・ゲーム・テクノロジーの名前が必ずリストアップされているというほど、IGTも大手カジノ企業の一角を担っています。というのもIGTは20年以上の業界経験があり、スロットゲーム人気の火付け役として一番貢献した会社とも考えられているからみたいなんです。さらに、さまざまな世界市場で新規プレーヤーの開拓と新たなパートナーシップを構築するための継続的な努力により、同社は世界で最も革新的なギャンブルオペレーターの称号も獲得しています。

さらに、IGTはほとんどのギャンブルゲーミング会社にランドカジノおよびオンラインギャンブル用のスロットゲームを供給しているなど、スロットを通してカジノ業界に確固とした地盤を築き上げ維持し続けています。

11. CVCホールディングス(エンテイン)(GVC Holdings PLC (Entain) )

CVCホールディングス(エンテイン)

マン島発のCVCホールディングスは、SportingBet、Bwin、Foxy Bingo などのよりよく知られているオンラインギャンブルサイトのブランドを通じてサービスを提供しています。さらに、同社は企業間 (B2B) および企業と個人間 (B2C) 市場の両方にサービスを提供しています。また、CVCホールディングスは年収益が総額 41 億 4,000 万ドルに達していて、十分大手カジノ企業ベスト12のリストに掲載されるに値します。

12. 888ホールディングス (888 Holdings PLC)

888ホールディングスは最も有名なカジノ企業のうちの 1社で、専用のオンラインカジノから自社製のゲームソフトウェアに至るまで、オンラインギャンブルにおける一連のサービスを完全体で提供した最初の企業です。 888 ソフトウェアは、スポーツ賭博ポーカー、カジノ ゲーム、第三者プラットフォームなど、幅広いオンラインギャンブル分野でサービスを提供しています。

ジブラルタルに本拠を置くこの会社は、Mr. Green、William Hill、888poker、888Sport、888Casino、および 888Bingoなどのオンラインギャンブルサイトを運営しているほか、米国オーセンティック・ブランズ・グループとの合弁会社「SIスポーツブック」も運営しています。
888ホールディングスは、William Hill International の傘下で、100 か国以上の 15 のオフィスから数百万の顧客にサービスを提供していて、特にカナダ、ドイツ、スペイン、イタリア、アメリカ、イギリスをメインにビジネスを展開しています。現在、同社の年間収益はおよそ123億9000万ドルで、従業員数は 1,760 人です。

また、ロンドン証券取引所とアクイス証券取引所で銘柄コード「888」 および 「888⁻GB」 で上場されています。

世界で一番規模の大きい大手カジノ企業は?

世界最大のカジノ企業を選ぶことは調査をする機関ごとに色々な意見があり、なかなか1位を決めること自体が難しいのですが、公式に認定されている物件の数と従業員数の点では、シーザーズ・エンタテインメント(Caesars Entertainment Inc.)社が王座を獲得しています。

現在、シーザーズ・エンタテインメントはアメリカ、イギリス、アフリカで50以上のランドカジノとホテルを運営しています。さらに、現在約 54,000 人の従業員がおり、2020 年の収益は 35 億ドルに達します。さらに、2020 年のデータでは、同社の資産の価値は 364 億ドルを超えているとされています。したがって、シーザーズ・エンタテインメントは世界最大のカジノ企業といってもいいでしょう。

カジノを最も多く所有している企業はどこですか?

最も多くのカジノを所有している企業は以下のようになっています。

  1. シーザーズ・エンターテインメント: アメリカ、イギリス、アフリカで50以上のカジノとホテルを運営しています。
  2. MGMリゾート: カジノ業界のゴールドスタンダードとして広く知られているMGMリゾーツは、パークMGM、MGMグランド、マンダレイベイ、ベラージオというラスベガスで最も人気のあるカジノを所有しています。また、アジアやアメリカ各地にカジノやホテルを所有しています。
  3. ギャラクシー・エンターテインメント: ギャラクシーはマカオで多くのカジノを所有・運営しており、最も有名なのはGalaxy Macau、Rio、President、Waldo、StarWorldです。
  4. ラスベガス・サンズ: 世界最大のカジノ企業であるとされているラスベガス・サンズでは年間収益が130億ドルを超え、5万人以上の従業員が働いています。シン・シティ(ラスベガス)の至宝とも呼ばれているサンズは、ラスベガス・ストリップの2大リゾートに加え、アジアとアメリカに多数のリゾート&カジノを所有しています。 
  5. ゲンティン・グループ: マレーシアに本社を置くゲンティン社(ゲンティン・グループ)は、アジア太平洋地域、特にシンガポール、マレーシア、香港、韓国、中国、フィリピンを中心にカジノビジネスを展開しています。1968年に設立された同社は、現在、旅行・ツアー、アミューズメントパーク、エンターテインメントスポーツ、ホテル、ゲーミングセンターなど、ギャンブル関連のさまざまな施設を運営しています。

ベラージオのオーナーは?

ベラージオのオーナーはアメリカのオルタナティブ投資運用会社であるブラックストーン・グループで、実際の運営はMGMリゾーツ・インターナショナルに任せてを運営の監督を主にしています。ちなみにベラージオの現在の建物は、1993年10月に取り壊されたデューンズホテル&カジノの跡地に建てられたものなんです。

ベラージオの一番の売りは?

ベラージオの一番の売りとといえばやっぱりコレでしょう!

ポーカールーム

ベラージオのポーカールームは、多くのプロポーカープレイヤーを受け入れ、彼らの多くはこのポーカールームを自らのメインポーカープレイのホームグランドとしています。例えば、ダニエル・ネグリーヌやジェニファー・ハーマンは、100万ドル以上の賞金ポットが出ることもあるビッグゲームを含む、様々なハイステークゲームの常連客です。

ベラージオの噴水

敷地内には、8エーカーの人工湖に浮かぶ水飲み場があります。また、20時までは30分ごとに、その後は15分ごとにショーが行われ、24時まで楽しめます。さらに、噴水の水流は、特定の光と音楽のアレンジに合わせて設定されています。ホイットニー・ヒューストンの「星条旗」や、リー・グリーンウッドの「God Bless the USA」など、ヒット曲を取り入れた大人気のショーもありました。  1回のショーで使われる水ノズルは1200個以上、照明は4500個以上にもなります。

ベラージオ・アートギャラリー

ここには、「Classic Contemporary by Lichtenstein, Warhol & Friends」や「The Impressionist Landscape from Corot to Van Gogh」などの有名な展示品があります。当初、ギャラリーは温室の大階段のそばにありましたが、より多くの人々が訪れることができるように、現在はプールのプロムナードに沿って設置されています。

温室と植物園

メインロビーの横にはたくさんの植物園があり、毎年1月から3月中旬までは中国の旧正月、その後は春夏秋冬の順に、5つのテーマが演出されています。た、祝日を象徴するシンボルをフラワーアレンジメントで作ることもあります。例えば、メモリアルデーには、自由の鐘をイメージしたフラワーアレンジメントが植物園に飾られます。さらに、温室にはたくさんのアメリカ国旗が飾られ、まさにアメリカの夏という雰囲気をうまく表現しています。

ベラージオは世界的にみても、最高レベルに成功しているカジノではありますが、単純なカジノの売上げだけで世界一売上げが高いカジノは、マカオにある「ギャラクシー・マカオ」だと言われています。

日本で遊べるオンラインギャンブルはあるの?

2023年現在日本から遊べるオンラインギャンブルは、

  • 公営ギャンブルのネット購入(競馬・競輪など)
  • 宝くじのネット購入
  • スポーツくじのネット購入

などでしょう。日本は、世界から遅れをとっていますが、ギャンブルに対する規制を少しずつ規制してきています。

スポーツくじに関しても以前までは、複数試合の結果を予想し当たったら高額の当選金が当たるというどちらかというと宝くじのようなシステムでしたが、最近では、試合ごとに賭けられるようになっています。

世界最古のカジノは?

世界で最初にできたカジノは、イタリアの水の都ヴェネチアにある「カジノ・ディ・ヴェネツィア」だと言われています。

カジノという言葉の由来もイタリア語で「家」を意味するカサという言葉から来ていると言われています。

カジノと聞くとアメリカのラスベガスなどをイメージする人が多いと思いますが、アメリカはカジノが誕生した国ではありません。

ただ、世界で一番カジノが多い国はアメリカです。

オンラインカジノが合法化されている国はどこ?

オンラインカジノが合法とされている国は、世界にたくさんありますが代表的な国は、

  • アメリカ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • イタリア
  • フランス

などですね。他にもたくさんの国でオンラインカジノは楽しまれています。

アジアの国は、日本と同様に合法化されていない国が多いです。

カジノのスロットで当たりやすい時間はあるの?

カジノのスロットで当たりやすい時間というものは存在しません。

カジノのスロットは、遠隔で当たりを操作することはもちろんできませんし、完全確率かつパチスロのように設定を入れたりすることもできません。

機種によって当たりの重さは変わりますが、基本的に同じタイプの機種であれば、全く同じ確率で抽選され、時間帯によって波があったりはしません。

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