カジノが儲かる理由や運営の仕組みを徹底解説

オンラインカジノやランドカジノは、ハウスエッジによって利益を出し、儲けています

この記事では、ハウスエッジの仕組みについてはもちろんのこと、各ゲームでどれくらい利益を出しているのかなど、カジノが儲かる仕組みについて解説していきます。

オンラインカジノが儲かるのはハウスエッジのおかげ

オンラインカジノやランドカジノは、冒頭で触れた通り、ハウスエッジという胴元の取り分をゲームルールに組み込むことで、確実に利益が出るような仕組みなっています。

こう聞くとオンラインカジノをやる意味ないのではないかと思う人がいますが、ハウスエッジがあるからといって必ずプレイヤー側が負けるようなことはありません。

プレイヤーには、「勝ち逃げできるプレイヤー」と「勝ったとしてももっと増やそうとするプレイヤー」に分かれます。ハウスエッジというのは、長期的に遊べば遊ぶほど、影響が出てきます。

なので後者の勝ったとしてももっと増やそうとするプレイヤーに関しては、負けやすいということです。

例えば、ハワイアンドリームなどのビデオスロットというのは、ハウスエッジが6%〜25%ほどに設定されています。つまり長期的に回せば回すほど、ハウスエッジ分またはそれ以上は負けてしまうということです。

ビデオスロットで遊ぶ人なら知っていると思いますが、スロットにはRTP(還元率)というものが存在します。RTPが100%を超えるゲームは、数千種類以上あるスロットの中に1機種もありません。

当然、100%以上の還元率を叩き出すような台は、カジノ側が全く儲からなくて美味しくないからです。

カジノゲームの中で最もプレイヤーに分があるゲームはブラックジャックだと言われていますが、それでも最低0.5%のハウスエッジが設定されています。ベーシックストラテジーやカードカウンティングのような必勝法を駆使したとしても、ハウスエッジを0%まで下げることはできません。

カジノで生計を立てているようなプロギャンブラーは、本場アメリカにいくらでもいますが、みんなやめ時がわかっています。短期的に勝つことができたら、その場でやめるというのを心がけることが、オンラインカジノやカジノを負かせるための唯一の方法ですね。

オンラインカジノもパチンコ屋とほとんど考え方は一緒です。ビジネスなので、利益を出したいと思っています。

ただ、全く出ないオンラインカジノは、誰も登録したいと思わないので、ある程度は勝たせてくれます。釘を締めすぎたパチンコ屋はお客さんが去っていって潰れてしまうのと同じですね。

ただ、利益が出るようにできているカジノでさえ、以下のような不正をされてしまうとハウスエッジが0となり、利益を全く出すことができなくなります。

ハウスエッジが下げられるケース

  • スロットのゴト・ハッキング行為
  • ソフトウェアや機械の故障によりRTPの数値がくるった場合
  • ディーラーがプレイヤーと共謀して不正をする場合

ハウスエッジが下げられなくてもカジノが赤字になってしまう日もあります。

それは、遊んでいるプレイヤーが極端に少ないのに遊んでいるプレイヤーが連勝し大勝ちした時です。

要するに、1日を通してほとんどお客さんがいないのに、その中のお客さんが大勝ちしたら当然カジノは赤字になります。

そのためユーザーが少ないオンラインカジノはすぐ潰れます。

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オンラインカジノで一番儲かるゲームはどれ?

オンラインカジノやカジノで一番儲かる(勝てる)ゲームは、間違いなく「ブラックジャック」です。おそらくポーカーの次にプロが多いのはブラックジャックでしょう。

先ほど、書いた通り、ブラックジャックのハウスエッジは、0.5%です。この0.5%というのは、カジノのゲームではありえないほど低いです。

そのため、ブラックジャックは、カジノ側からすると、利益が出しづらいゲームだと言えますね。

ブラックジャックが勝てる理由

ブラックジャックが勝ちやすい理由をまとめたので確認していきいましょう。

オッズが最も高いテーブルゲームだから

ブラックジャックは、ハウスエッジが低いゲームだと解説しましたが、裏を返せば、プレイヤー側のオッズが高いゲームということになります。

まぁもちろん、オッズが高いからといって、毎回プレイヤーが勝つかといったら話は変わってきますが…

プレイヤー側の方がオッズが高いということに違いはありません。

ハウスエッジが低いから

先ほど説明した通り、ブラックジャックのハウスエッジは、0.5%とカジノで遊べるゲームの中でも圧倒的に低いです。

なので、理論的にカジノの取り分が少ないゲームとなるため、長時間遊んでも負けづらいゲームだと言えます。

ハウスエッジが低いゲームほど、長い時間プレイし続けても、ハウスエッジに影響されないということですね。なので長期戦を覚悟し、戦略的に立ち回りたいという人は、ブラックジャックがおすすめです。

どこでもルールが共通だから

ブラックジャックの基本的なルールというのは、世界中どこでもほとんど共通です。

ルーレットやバカラに関しては、遊ぶ国やオンラインカジノサイトによってルールが異なることがあります。例えば、アメリカンルーレットに関しては、1から36の数字に加えて、0と002つの数字がウィール上にあります。

一方で、ヨーロピアンルーレットは、0のみです。この00があるかないかによってハウスエッジが異なります。

ブラックジャックに関しては、こういった国による異なるルールが少ないゲームなので、どこのカジノで遊ぼうが、勝ちやすいゲームだということです。

他のプレイヤーと一緒に楽しめるから

ブラックジャックは、友達と遊ぶのに最適なゲームです。カジノを見ていると、テーブルで隣の席の人と談笑しながら遊んでいるという人も見かけます。

初心者の場合、ブラックジャックの立ち回り方がわからないという人が大半なので、経験者とコミュニケーションをとりアドバイスをもらうことで、勝率が上がる可能性があります。

オンラインカジノでは、残念ながら他のプレイヤーとコミュニケーションは取りづらいですが、経験者の友達と通話しながらライブカジノで同じテーブルに座るのがおすすめです。

スキルゲームだから

ブラックジャックは、スロットのように運任せのゲームではないです。プレイヤーが判断し、最善のアクションを行うことで勝率がいくらでも変わってきます。

そのため、戦略によっては、ハウスエッジをほとんど0%まで下げることができます。もちろん0%にすることはできませんが、立ち回りで勝率が上がるゲームということに変わりはないですね。

ベーシックストラテジーがあるから

ブラックジャックには、ベーシックストラテジーという定石が存在します。要するにディーラーのカードが〇〇で自分のカードが〇〇の場合は、ヒットorスタンドした方が期待値が高いなどを教えてくれる戦略ですね。

ブラックジャックベーシックストラテジーと検索すれば、ベーシックストラテジーの表が出てきます。オンラインカジノでブラックジャックをプレイする際には、その表を参考にしながら立ち回るようにしましょう。

ベーシックストラテジーは、数学者が数学的な観点から、最も期待値の高い立ち回り方を導き出してくれているので、勝ちにこだわる人は必ず活用しましょう。

21が出た場合の配当が3倍だから

ブラックジャックでは、ナチュラルブラックジャック(最初に配られた2枚で21を作ること)でディーラーに勝った場合の配当は3倍です。

ブラックジャックは、基本的に勝つか負けるかの2分の1の勝負です。なのにも関わらず、特定の条件下でプレイヤーの配当が2倍以上になることがある稀なゲームです。

このプレイヤー贔屓のルールのおかげでオッズが高いと言われています。

カードカウンティングが使えるから

カードカウンティングとは、テーブルに配られたカードをある程度暗記することにより、デッキにどういうカードが残っているか特定するテクニックです。

カウンティングはブラックジャックで最も強力な戦略だと言われており、アメリカで数億円を稼いだというプレイヤーも存在します。

カジノは、カウンティングを禁止していますが、相当派手な動きをしない限り、プレイヤーがカウンティングをしているという証拠を見つけられないので、バレることはまずないです。

ましてや、オンラインカジノでカウンティングの証拠をカジノ側が見つけることは不可能なため、心置きなくカウンティングすることができます。このカウンティングにより、ハウスエッジはほぼ0%にまで下げることができます。

ただ、カウンティングは、初心者には少し難しいテクニックなので、初心者の方は、まずベーシックストラテジーだけ活用するのがおすすめです。

一度に複数のことをこなすと、慣れていないうちは凡ミスしてしまう可能性があるので、いきなりカウンティングに挑戦するのはおすすめできません。

オッズが高い人気カジノゲームはどれ?

以外にも、ブラックジャック以外にもハウスエッジが低く、オッズの高いカジノゲームはいくつか存在します。

ここからは、オッズの高いカジノゲームを紹介します。

クラップス

クラップスのハウスエッジは1.36%ほどだと言われています。ブラックジャックよりは、少し高いハウスエッジですが、スロットと比較するとプレイヤー有利なゲームだと言えますね。

バカラ

バカラのハウスエッジは以下の通りです。

  • プレイヤー:1.24%
  • バンカー:1.01%

バンカーに賭け続けた方が、理論的には、負けづらいということになりますね。

ビデオポーカー 

ポーカーゲームの種類によってハウスエッジは異なりますが、人気の「9/6ジャックスオアベター」ハウスエッジは0.46%ほどだと言われています。

とはいえ、ハウスエッジが低いゲームをプレイし続けたからといって必ず勝てるというわけではないです。ハウスエッジが低いゲームの最大のメリットは、長期戦ができるということです。

長期戦ができるということは、勝つタイミングが必ずきます。単純な話そこで、勝ち逃げしてしまえばいいという話ですね。

カジノで勝てないのはなぜ?

「なぜこんなにもカジノに勝てないの?」「なぜ毎回カジノで負けてしまうの?」という疑問は、多くの人が抱いていることでしょう。その理由として最も考えられるのは、判断ミスをしたり、自分に不利な状況でプレイしたりしているということです。

特に、ギャンブルの経験が全くない場合、オンラインスロットやその他のオンラインカジノゲームをプレイすることは、ほぼ勝ち目がなく、たいていの場合、残念な結果に終わってしまうでしょう。

また、運のゲームの勝率は、必ずプレイヤーに不利になっています。たとえギャンブルの経験があったとしても、最終的には「ハウスが常に勝つ」ということを覚えておくことが大切です。

つまり、カジノゲームの仕組みは、長期的にみれば、プレイヤーが損をするように設計されているのです。

ここで、ハウスエッジが4%の人気スロットゲーム「スターバースト」を例に挙げてみましょう。このゲームに100ドルを繰り返し使うと、その度に4ドルの損失が出るように設計されています。

もちろん、スロットゲームだけでなく、すべてのカジノゲームにハウスエッジがあります。一般的に、バカラやブラックジャックといったカードゲームの方が、スロットゲームよりもハウスエッジは小さいです。

なので、できるだけお金を失わないようにするには、ハウスエッジが高いゲームをプレイしないようにすればいいのです。また、プレイ前に、ペイアウト率(還元率)をチェックするといいでしょう。そうすることで、どのくらいの配当が期待できるのかがわかります。

カジノの平均負け額はいくら?

カジノの本場アメリカでは、プレイヤーの平均負け額は、「125ドル」と言われています。

これは、1日当たりの負け額ですね。

そのため、アメリカのカジノで全てのプレイヤーの負け額をトータルすると402億8,000万ドルにも上ると言われています。

年間、1人あたり500ドル〜600ドル負けていることですね。とは言え、この負け額は、レジャーとしてカジノに遊びにきているライト層も含まれるので、うまく立ち回っているプレイヤーだけの負け額を計算したら、少し変わってくるでしょう。

カジノの世界最長プレイ記録はどれくらいなの?

2010年6月、フィル・ラークという男性が、115時間(4日と19時間)にわたって、ネバダ州ラスベガスの「ベラージオ・リゾート&カジノ」に滞在し、ノンストップでポーカーをプレイしました。

この記録は「ポーカーを連続プレイした世界最長記録」としてギネスブックに登録されており、11万7千人以上の視聴者がオンラインでその様子を見守りました。

一方、ビデオポーカーを連続プレイした世界最長記録は、24時間です。2019年、オランダ人ポーカープレイヤーであるトム・マースウィンケル氏が、オランダのテルハイデンにて、5月10日〜5月11日にかけてビデオポーカーをプレイし続け、達成した記録です。

カジノが儲かる仕組み解説 まとめ

ギャンブルは、運否天賦のゲームだと思われがちですが、胴元が儲かるものです。どんなプレイヤーにもチャンスが必ずきます。

そのチャンスでプラス収支になった段階で勝ち逃げできるプレイヤーが安定して勝てるプレイヤーということです。

筆者は、ハウスエッジの低いブラックジャックで長期戦に臨むのをおすすめします。長くプレイすればするほど、ハウスエッジの影響は受けるものの、短期すぎるとチャンスが来る前に軍資金がつきてしまいます。

なので、ブラックジャックで長期戦を覚悟して、勝ったタイミングですっぱりやめる立ち回り方がおすすめです。

本記事では、「カジノが儲かる仕組み」について解説しましたが、いかがでしたか?カジノビジネスで儲けるコツをもっと詳しく知りたい方は、関連記事をぜひご覧ください。

それでは。