パチンコ玉は1個(1玉)いくらなの?値段の違いを初心者に向けてわかりやすく解説

いきなり結論となりますが、パチンコ玉一個がいくらかについては、以下の通りとなります。

パチンコ玉一個の値段

  • 4円
  • 2円
  • 1円
  • 0.5円

最近では、低貸しのパチンコ台が増えてきています。

最もオーソドックスで台数が多いのは4円ですね。元々1円パチンコは存在せず、みんな一個4円の玉を借りて打っていましたが、低貸し台が出てきてからは、そっちも人気ですね。

この記事では、パチンコ玉の値段という点に焦点を当てて解説していきますね。

台数が多いの圧倒的に4円パチンコ!

パチンコ屋に置かれている台の中でも最も多いのは4円パチンコです。

都内で規模の大きいパチンコ屋さんのデータを参考にしていただいたので、下記をぜひ見てみてください。

エスパス新宿歌舞伎町店の場合

4円899台
1円148台
0.5円0台
2023年3月時点のデータ

キコーナ蒲田店の場合

4円345台
1円218台
0.5円49台
2023年3月時点のデータ

D’station立川店の場合

4円322台
1円200台
0.5円60台
2023年3月時点のデータ

ランダムに3店舗を選んで台のデータを確認してみたところ、やはり4円パチンコの台数が一番多いですね。

0.5円パチンコに関しては、設置しているパチンコ屋は、少ない印象でした。1円パチンコは、置いてない店舗がないというほど、ほとんどのパチンコ屋に設置されてたので、パチンコ初心者の方で低貸し台を打ってみたいという方は、1円パチンコがおすすめですね

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各パチンコ台の値段以外の違い

先ほど、4円・1円・0.5円のパチンコが存在すると説明しましたが、各台に違いはあるのか気になる方もいるかと思います。違いを見ていきましょう。

4円パチンコの特徴

4円パチンコの特徴は以下の通りです。

  • 最新台が多い
  • 新台だと台数が多いので座れないということがあまりない
  • 古い機種は少ない

4円パチンコの特徴は、これくらいでしょう。

まず、最新台を必ず打ちたいんだ!という方に関しては、基本的に4円台を打つことになると思います。

稀に新台で1円台を導入している場合も見ますが、基本的に最新台は4円ですね。

反対に少し古い台が4円にはあまりない印象です。

筆者は、ひぐらしのなく頃にが好きだったので、よくパチンコ屋を探しますが、最近は置いてない店舗の方が多いですね。

1円パチンココーナーでは見つかるということがよくあります。

4パチはこんな人におすすめ

  • 最新台を打ちたい
  • 玉を積みたい
  • 大勝負したい

すべてのパチンコ屋ではないですが、新台は自動計数機でなく座席の後ろに積んでくれる店舗が多いです。

なので、パチンコといったら玉を積んでなんぼだ!という人に関しては、4ぱちの新台がおすすめです。

もちろんすべてのお店で積んでくれるわけではないので、ご了承ください。

あとは単純に大きなギャンブルがしたいという人は4円一択ですね。

1円パチンコの特徴

1円パチンコの特徴は以下の通りです。

  • 新台が少なめ。最新台はほとんどない
  • 2−3年前の台がまだ置いてる場合がある

1パチに関しては、新台も置いてあるのですが、4パチと比べると台数が圧倒的に少ないです。

あと、なぜか同じ台なのにバラバラに置かれていることが多い気がします。

なので友達と並んで同じ種類の台を打ちたいという人には向かないですね。

1パチはこんな人におすすめ

  • 少し古い機種を打ちたい
  • 長い時間遊びたい
  • 好きなアニメなどの演出をとにかくみたい
  • 大負けしたくない

単純計算で1パチは4パチよりも同じ金額で4倍長く遊べることになります。少ない軍資金で長く遊びたい人や大負けしたくないという人に関しては1パチがおすすめです。

また、好きなアニメや映画のパチンコ機種の演出を見たいんだ!という人は1パチが無難だと思います。

0.5円パチンコの特徴

0.5円パチンコの特徴は以下の通りです。

  • 置いてないパチンコ屋が多い。置いてあっても台数が圧倒的に少ない
  • 台の種類が限られている

0.5円パチンコに関しては、等価であれば1000円で2000発貸し出しということになります。

4パチの8倍長く遊べるということになりますね。

ここまで来たら、ゲーセンのパチンコで遊ぶのとあまり変わらない気もしますが。。。

0.5パチはこんな人におすすめ

  • 時間を潰したい
  • ゲーセン感覚で遊びたいけど少しでも勝てたら嬉しいなという人

おそらく0.5円パチンコに関しては、1000円で30分以上遊べると思います。当たれば1000円だけで5−6時間遊び続けることもできますね。

なので、暇で時間を潰したいだけという人にはおすすめかもしれません。

パチンコ玉1個の値段はいくらなの?

最も多いのは、パチンコ玉1個4円の4ぱちです。次いで1円の1ぱちと0.5円の0.5ぱちも存在します。

パチンコってどんなゲームなの?

パチンコは日本で人気のあるゲームで、抽選口(へそ)に玉を入れることで、抽選され当たったら玉が払い出されます。

主にギャンブル目的で楽しまれていますが、最近では、アニメなどがテーマになっている機種が増えてきているため、娯楽のために打っている人も多いです。

2023年現在、パチンコ業界の総売り上げは、約2兆円に登るほどの超人気ギャンブルです。

2兆円は、ラスベガス・マカオ・シンガポール3カ国のカジノの総売上額の30倍です。

パチンコは日本の文化の大きな部分を占めており、GDPの4%にもなります。

パチンコの遊び方は?

パチンコの遊び方は以下の通りです。

  1. パチンコ台の横にあるサンドと呼ばれる紙幣投入口にお金を入れる
  2. 貸し出しボタンを押し玉を借りる
  3. ハンドルを右に回し、玉を打ち出す
  4. 台の真ん中にある抽選口(へそ)に玉が入ったら抽選がスタート
  5. これを繰り返す

もっと詳しい遊び方は、ピーワールドぱちタウンなどのパチンコ情報サイトで見れると思うのでそういったサイトを参考にするのがおすすめです。

パチンコ実機の値段はどのくらいなの?

ほとんどのパチンコ台は数万円程度で購入することができますが、希少価値の高いものは10万円以上という値段がつくこともあります。

価格はパチンコ台の買取価格や、購入を検討する際の様々な要因に左右されます。

台の状態

台の状態は価値に大きく影響するので、台がきれいか汚いかを確認します。

台が汚れていると部品やレバーの動きが悪くなったり、玉がスムーズに流れなかったりするので、汚れた台の方が価格が安くなることがあります。

また、前部のクロームが光っているか、錆びているかを確認して下さい。

前部にサビがあると見栄えが悪いですし、金属部分のサビは本来の機能を発揮できない原因となります。

作業性

ほとんどの購入者は、購入後に修理をすることを望んでいないので、きちんと動作することは価格を決定する重要な要因となります。

動かない台は直すことができますが、修理代が高くつきます。

重度のダメージを受けた台はパーツマシンなので、ほとんどの購入者は台を動かすための部品として購入するかもしれません。

盤面

パチンコ台の盤面は、見栄えの良いものでなければなりません。

しかし、ピンや穴の周りが汚れているなど、外観上の問題を持っている場合があります。

盤面のプラスチックラミネートが剥がれたままになっていないかチェックします。

ラミネートが剥がれている台ではプレイできなくなります。

玉と付属品

パチンコ台には玉が付属しているのかも重要です。

もうしそうであれば

  • 何個あるのか、そして清潔か?
  • 玉の自動供給装置、マニュアルの原本、台を開けるためのキーはあるか?
  • 台の底部に支持板や配線があり、キャビネットにきちんと取り付けられているか?

これらはすべて、パチンコ台の価値を決める重要な役割を担っています。

パチンコ台の製造日はどうやって特定するの?

パチンコ台についている有効期限タグを確認することで、製造日を特定できる場合があります。

タグは接着剤や小さな釘、ホチキスなどで盤面に取り付けられます。

これは、パーラーに台が設置されたときに、日本遊技関連事業協会が押す日付入りの認証スタンプです。

ステッカーに記載されている日付は、様々なモデルが販売・認定されていた時期であるため、製造日よりも1年遅れていることが多いです。

台によっては、認証を受けた年を示す長方形や円形のタグが付いているものもあります。

ステッカーに小さく52と7の数字が書かれているのが分かるでしょう。

52は1952年ではなく、昭和52年のことです。これを変換して実際の製造年を調べます。

数字に1925を加えます。(例えば、ここでは1925+52=1977となり、タグは1977を示しています。)

つまり、この台は1977年にパーラーから撤去されることになっていたので、1976年に製造された可能性が高いです。

プリンコはパチンコが元のゲームなの?

プリンコはパチンコが元になっていると思っている人が多いですが、そうではなく、この2つは全く異なるゲームです。

パチンコ

パチンコは日本のゲームで、ピンボールとスロットの要素を併せ持った運が大事なゲームです

1940年代に人気を博し、現在の日本には12000軒以上のパチンコ店があります。

ゲームを始めるには、小さな金属製の玉が必要です。

店主から購入するか、現金やプリペイドカードをマシンに挿入して玉を入手します。

レバーを使って玉を発射すると、玉は盤面を飛び回り、中にはボーナスエリアに落ちるものもあります。(そうすると、さらに多くの玉を獲得するチャンスを得ることができます。 )

プリンコ

一方、価格設定のゲームとしては「プリンコ」が人気です。

このゲームでは、プレイヤーはプリンコチップと呼ばれる丸くて平らな円盤を使います。

プレイヤーは、少額の賞金を使って最大4枚のチップを手に入れることができます。(賞金は1つずつ提示され、それぞれに2桁の価格と1つの誤った桁が表示されています。)

プレイヤーはどの数字が正しいかを判断して、もう1枚のプリンコチップと少額の賞金を獲得します。

プレイヤーは獲得したチップをプリンコ盤の上に平らに置きます。(盤面にはペグが置かれており、各列は前の列からオフセットされています。盤面の下部には、100ドル、500ドル、1000ドル、0ドル、10000ドルの値を持つ9つのスロットがあります。)

プレイヤーは賞金を目指してチップを並べ、迷路を滑り抜けてスロットに着地すると、賞金を獲得できます。

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