テキサスホールデムの「リンプ」とは?


リンプとは、ポーカーで通常行われるレイズをせずに、ビッグブラインドをコールする(BBと同じ額をベットする)ことです。テキサスホールデムではリンプをしてはいけないと聞いたことがあるでしょう。これはポットのポテンシャルを下げ、ゲームを退屈でつまらないものにしてしまうためです。実際、多くのベテランプレイヤーは、アンダー・ザ・ガンがリンプインしたらフォールドします。

基本的に、テキサスホールデムでのリンプはゲームに残るために必要な最小限のベットを行うことを意味します。スモールブラインドがレイズするのではなく、単にコールするかビッグブラインドと同額をべットする場合に、この方法が使われます。ビッグブラインドをコールする、ブラインドをコールする、フラットコール、リンプインなどという言い方もします。

テキサスホールデムでは、リンプは消極的で貧弱なプレイとよく言われます。ベテランプレイヤーに大金を取られたくない初心者によく見られる行為だからです。一方、ベテランプレイヤーは、プリフロップの時点で自分の手札が良ければレイズ、悪ければフォールドします。

テキサスホールデムのリンプには大きく分けて2種類あります。

  • オープン・リンプ - フロップの前に、最初にポットに入れた人がビッグブラインドをコールするか、ゲームに残るために最小限の額だけをべットします。テキサスホールデムでは、主にアンダー・ザ・ガン(UTG)が他のプレイヤーの役の作り方を見極めるために行います。

  • スモールブラインド・リンプ - スモールブラインド・リンプの典型例は、9と8のオフスートがホールカードである場合です。自分の前のプレイヤーが全員フォールドし、ビッグブラインドとの対戦になった場合は、リンプインすることで簡単にフロップを獲得できるかもしれません。

スモールブラインド・リンプ(略してSBリンプ)は厳密には本物のフラットコールでなく、コンプリートと呼ぶのが適切です。多くの場合、スモールブラインドはすでにビッグブラインドの半額を投資しているので、コールすることでBBの半額を追加投入して全額を完成させます。

リンパーに勝つ方法

2つの優れた方法でリンパーに勝つことができます。

  • ルーズにプレイする - よくリンプする人に対してはルーズにプレイしましょう。リンパーに勝つためには、これが最も現実的なやり方です。

  • タイトにプレイする - タイトなプレイをすると、プレイが公平でないことを相手に示すことができます。これは、相手に弱いプレイを改善するよう伝える方法でもあります。

ポーカーでリンプするのは悪いこと?

リンプはポットをコントロールできなくなるため、悪い戦略だと考えられています。安いフロップを稼げるだけで、相手の手札を把握するチャンスを得られないからです。

ポーカーの「リンプ」とは?

リンプは、レイズでなくコールをして、ビッグブラインドに合わせた最低額のべットを行うことです。