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【ブラックジャック必勝法】カウンティングは難しいの?習得期間はどれくらいなのか解説

ユメコ

カジノ歴3年。カジノが大好きで週末には、マカオや韓国まで遊びに行くことも。遊ぶゲームは専らブラックジャック。最近はポーカーも勉強中。

筆者が思いつく中でもブラックジャックカウンティングは、「最も難しく、最も効果的なブラックジャックのテクニック」です。

まず初心者にもわかりやすく図と概要をまとめたのでこちらをご覧ください。

カウンティングとは

ブラックジャックにおけるカードカウンティングとは、配られたカードをカウントすることを指します。カードを数えることによってどんなカードがシューに残っているか割り出すテクニックです。

例えば、6組のトランプがシューに入っている場合、カードは52×6の312枚です。各ターンでこの312枚からプレイヤーとディーラーに数枚ずつ配られます。その際に「自分に配られたカード」「他のプレイヤーに配られたカード」「ディーラーに配られたカード」の3種類に全神経を集中します。

そして、312枚中ローカード(2-6)が何枚すでに配られたか、ハイカード(A,10,J,Q,K)が何枚配られたかを把握することにより、残りの各カードの枚数をある程度特定することができてしまいます。

カウンティングの解説図

かなり精度が高いのカウンティングができるプロが実践すれば、ハイカードが多く残っているであろう場面で高額ベットをし、一気に高額配当が狙えます。

筆者が思いつく限り、ブラックジャックで確実に勝つ方法があるとすれば、カウンティングしかないと思えるほど、最強のテクニックです。

基礎を習得するには、6ヶ月〜1年程度かかると言われていますが、プロのように正確なカウンティングができるようになるには、もっと長い期間がかかると言われています。

カウンティングの中にもやり方が複数存在し、習得期間はやり方によって異なります。

ブラックジャックカウンティングイメージ1

ブラックジャックのカードカウンティングは、練習を重ね、時間をかけ、習得しなければなりません。

最もシンプルなカードカウンティング方法は、ハイロー(Hi-Lo)であり、これは比較的習得難易度が低いカウンティングの手法です。ブラックジャックの基本ルールをすでに知っている人なら、ハイローであれば、数週間程度で習得できるかと思います。

ウォン・ハーフ(Wong Halves)は非常に複雑であるため、習得が最も難しいカードカウンティング方法です。

基本を学ぶだけでも1年間はかかってしまうかと思います。達人の域に達するとなると数年は覚悟しておいた方がいいかもしれません。

また、ハイオプトⅠ(Hi-Opt I)やハイオプトⅡ(Hi-Opt II)など、一般的に広く使われているカードカウンティング方法は、基本を覚えるのに大体6〜9ヶ月ほどを要し、上達するには、1年以上かかると言われています。

代表的なカウンティング方法

  • ハイロー:★
  • ハイオプト:★★★
  • ウォンハーフ:★★★★★

★が多い方が難易度が高い

効果が高いテクニックがあるが故、多くのカジノやオンラインカジノでは、カウンティングが禁止されており、バレてしまった場合には、出入り禁止やアカウント凍結されてしまう可能性もあるので十分注意して行いましょう。

本記事では、カードカウンティング習得のためのアドバイスとコツを紹介するので、ブラックジャックで勝ちたい方はぜひ参考にしてみてください。

カードカウンティングをより早く習得するコツ

では早速、カードカウンティングをできるだけ早く習得するためのコツを紹介していきます。

カードカウンティングの基礎を学ぶ

ブラックジャックのカウンティングは、カジノのハウスエッジを下げ、ディーラーに勝つために使えるテクニックです。

ハウスエッジとは、カジノ側が利益を取るための控除率のことを指します。ブラックジャックにはハウスエッジが設定されているため、カジノ側が常に有利なゲームです。

もともとブラックジャックは、他のカジノゲームと比べ、プレイヤー側の勝率がある程度高いゲームだと言われています。ベーシックストラテジー(基本戦略)に従うだけで、勝率を大幅に上げることができ、カジノのハウスエッジを約0.5%も下げることができます。

ベーシックストラテジーと併用して、カウンティングを使うことで、かなりプレイヤー側が有利になります。

中には、ハイローやハイオプトなど、比較的簡単に習得できるにもかかわらず、カジノのハウスエッジを1-2%下げることのできるカウンティング方法も存在します。

カードカウンティングの基礎は意外とシンプルです。まず、52枚のトランプを3つのグループに分類するところがはじめます。

カウンティングの分類

  • ビッグカード - 数字の高いカード(10,J,Q,K,A)のこと。カウントはプラス1(+1)とみなす。
  • ミディアムカード - 中くらいの数字のカード(7、8、9)のこと。カウントはプラマイゼロ(±0)とみなす。
  • スモールカード - 数字の低いカード(2~6)のこと。カウントはマイナス1(-1)とみなす。

シューからカードが配られ、ゲームが進行するにつれて、カウントは1ずつ増えたり、減ったり、そのまま変わらなかったりします。ランニングカウントが決まったら、以下の式を用いて、現在のシューのトゥルーカウントを計算します。

トゥルーカウント = ランニングカウント / 残りのデッキ数

※トゥルーカウント:残りのデッキ数を考慮したカウント

※ランニングカウント:その場で数えたデッキ数を考慮しないカウント

初心者のうちはまず、ランニングカウントのやり方を学んでいきましょう。デスクトップソフトウェア、オンラインツール、モバイルトレーニングアプリ、練習用アプリを使うのもいいかもしれません。

トゥルーカウントとランニングカウントは常に変動があります。

一般的に、トゥルーカウントの値が高いほど、残りのカードがプレイヤーに有利だといわれています。この知識さえあれば、現在のハンドとディーラーのアップカードに基づいて、正しいアクションをとることができるということですね。

つまり、カードカウンティングを用いることで、損失を最小限に抑え、チャンスで大きく賭けることで高配当が獲得できます!

ブラックジャックのベーシックストラテジーを理解する

カードカウンティングを考える前に、ブラックジャックのベーシックストラテジーを覚えておくようにしましょう。カードカウンティングだけ習得したところで、ブラックジャックで勝つことは難しいです。

ブラックジャックのあらゆる場面で、最善の判断をするためには、ベーシックストラテジーが必須です。これができるようになれば、ブラックジャックのハウスエッジを約2%から0.5%に下げることができます。

ベーシックストラテジーを完ぺきに使いこなすことで、ハウスエッジをおよそ1.5%減らすことができるので、ブラックジャックを本気で学びたいなら必須の知識です。

カードカウンティングは、習得が大変なテクニックなのですが、ハウスエッジは約1%程度しか下げられません。

そのため、ベーシックストラテジーとカウンティングを組み合わせることで、より勝率を上げることができます。

ブラックジャックのルールを理解する

当然ですが、ベーシックストラテジーとカウンティングを習得しただけで、勝てるようにはなりません。ブラックジャックのルールも覚える必要が出てきます。カウンティングやベーシックストラテジーを習得しようとしているプレイヤーは、ブラックジャックの基本ルールはすでに押さえていると思うので、割愛します。

自分に合ったカードカウンティング方法を使う

自分のプレイスタイル、経験、レベルに合ったカードカウンティング方法を使うようにすることが大事です。

ハイローやノックアウト(K-O)システムはさほど複雑ではないので、初心者におすすめです。

これらの方法の基本を習得し、精度を上げられたら、ウォン・ハーフなど、より高度なカードカウンティング方法を学ぶのがいいかと思います。

ある程度の練習時間を割く

カードカウンティングは方法によっては、短期間で覚えられますが、慣れるまでは苦労するかと思います。

特にベーシックストラテジーと併用する場合、かなりの集中力を使うので疲れてしまいます。

そのため、カードカウンティングの精度を上げるためには、練習あるのみです。

また、カードカウンティングを覚えたら、すぐにリアルマネーで実践するのはおすすめできません。精度を上げるために無料でできる練習法がいくつかあるので紹介します。

最も効果的なトレーニングは、トップカードカウンティング練習法です。その内容は以下の通りです。

カウンティング練習の手順

  1. 家にあるトランプをシャッフルし、一枚ずつ置いていく。その際にランニングカウントを数える。
  2. めくるたびに、「スモール」「ミディアム」「ビッグ」の内どのカードが出たのか把握する。すべてのカードをめくり終わったら、数字の高いカードと低いカードのカウントが相殺され、カウントがゼロになる。(カウントが0なった場合、正確にカウンティングができていたことになる)
  3. すべてのカードをカウントする。

実際のブラックジャックでは、自分のペースでゲームが進行されるわけではないため、ある程度の速度も大事です。

ただ、最初のうちは自分のペースでゆっくりやっていき、徐々に速度を上げていくことで、質の高いカウンティングができるようになります。

カードカウンティングの動画を見る

練習と並行しながら、プロプレイヤーがどのようにカードをカウントしているのかを動画で見るのも大切です。そうすることで、カードカウンティングの実戦を観察し、他のプレイヤーのテクニックを参考にすることができます。

少額からはじめる

基礎を学んで早速オンラインカジノで実践したいという方は、少額のベットからはじめるのがおすすめです。特にまだカードカウンティング練習中の人は、少額を賭けながら実践するのが最善だと思います。

可能であれば、1ドルから賭けられるブラックジャックからはじめて、低リスクで学んだスキルを実践練習してみてください。カードカウンティングに慣れてきたら、20ドルや50ドルのブラックジャックテーブルに挑戦してみましょう。

カードカウンティングの実践方法

基礎を覚えた方は、早速実践してみましょう。

ここからは実践手順を解説していきます。

1- 少額を賭ける

まず、カウンティングを学び始めたばかりの初心者の方は、小さな額を賭けましょう。

1ー5ドルほどがいいと思います。

シューの中身がある程度わかってくるまでは、同じ額を賭け続ける方がいいでしょう。

2- カウントを始める

カードカウンティングは、ゼロ(0)からカウントをはじめます。ゲームが進むにつれて、先ほど解説したカウント方法でランニングカウントを数えていきましょう。

ディーラーのダウンカード(伏せられたカード)は、最後に全て引かれた後にカウントするようにしましょう。

カウンティングでは基本的にカードがシューから配られる間、常にランニングカウントを続けなければなりません。プラスマイナスはラウンドが終わってもリセットされないので、ランニングカウントを続けましょう。

4- いいタイミングでベット額を変える

カウントが有利な時に最初のベット額の2-3倍賭けて、高額配当を狙いましょう。

カードカウントは控えめにした方がベター

前述しましたが、カジノ側はカードカウンティングをするプレイヤーをよく思っていません。プロのカードカウンターであっても、カジノ側に見つかると出入り禁止になってしまうのことがあるのであまりにも派手な立ち回り方をするのはおすすめできません。

とはいってもオンラインカジノの場合、基本的にカウンティングを裏付ける証拠はないため、垢BANされてしまうなどはないでしょう。

シングルデッキでカードカウンティングはできるの?

シングルデッキでカードカウンティングすることは可能です。ハイローなど、シンプルなカードカウンティング方法を使えば、ランニングカウントを続けて、シングルデッキのブラックジャックのハウスエッジを下げることができます。

もしカードカウンティングをはじめたばかりという人なら、シングルデッキのブラックジャックを選ぶといいでしょう。なぜなら、シングルデッキのブラックジャックゲームは、カウンティングしやすく、ハウスエッジも下げやすいです。また、デッキ数が少ないブラックジャックゲームは、成功確率(勝つ確率)が高いです。

定番のシングルデッキブラックジャックでは、ハウスエッジはわずか0.16%と言われていますが、ハイロー使うと、最大5%の利益率またはRTPが得られます。

一方、カジノ側もカウンティングの存在を知っているので、シングルデッキのブラックジャックゲームに独自の制限やルールを設けて、ハウスエッジを高くキープすることがあります。例えば、ソフト17でディーラーがもう1枚カードを引けるようにするルールや、リスプリットの制限などは、プレイヤーの勝率を下げるためにカジノがよく設定する条件です。

2023年現在もカードカウンティングはできるの?

もちろん、2023年現在でもカードカウンティングは可能ですし、ブラックジャックを職業にしている人は、カウンティングを使っています。カジノ側もカウンティングを使われてしまうと損してしまうため、様々な対策を講じてきましたが、完璧に対策することは不可能なため、現在でもカウンティングで稼いでいる人はたくさんいます。

最近のカジノの対策傾向としては、自動シャッフルマシンの導入やブラックジャックで使うデッキ数を増やしたりしています。

このような対策が効果を発揮する場合もありますが、ランドカジノやライブカジノでは、今でもカードカウンティングが可能です。前述した通り、カウンティングをされてしまうとカジノ側は損をしてしまいますが、カウンティングというのは、かなり難しい技術のため、使えるプレイヤーがかなり少ないです。

そのため、カウンティングを使わない(使えない)プレイヤーの方が大多数のため、そういったプレイヤーから十分に利益を得られているため、カウンティングを根絶しようとする動きにはならないというのが現実ですね。

プロのブラックジャックプレイヤーはカードカウンティングをするの?

プロプレイヤーは、ブラックジャックで稼ぐために、必ずといっていいほどカードカウンティングを行っています。

ただし、カードカウンティングだけでなく、ベーシックストラテジーを併用したり、軍資金管理能力も素人と比べて長けています。

また、ブラックジャックのプロプレイヤーは、ホールカード、シャッフルトラッキング、エッジソーティング、エースシークエンスなどの様々は戦略を使いこなし、稼ぎ出しています。

カードカウンティングには数学力が必要なの?

数学が得意でなくても、カードカウンティングを利用し、カジノのハウスエッジを下げ、ブラックジャックで稼ぐことは可能です。

ハイローやノックアウトなどの比較的シンプルなカードカウンティング方法には、複雑な数学の知識は必要ありません。必要なのは、カードの数字が小さいか、中程度か、大きいかを見分け、足し算と引き算をするだけです。練習すれば、数学が得意でなくても、簡単にカードカウンティングをマスターすることができます。

カードカウンティングは頭がよくないとできないの?

カードカウンティングするためには、IQが高くないといけないということはありません。『ラスベガスをぶっつぶせ』や『ハングオーバー!』といったカジノ映画では、カードカウンティングをかなり複雑な戦略のように描いていますが、実は基本はシンプルなので、超天才でないとできないというテクニックではないのでご安心を。

カードカウンティングで必要なのは、ブラックジャックの基本的な知識と簡単な算数だけです。これに加えて、記憶力に長けていれば、早く上達することができると思います。

ブラックジャックはスキルゲームなの?それとも運のゲーム?

ブラックジャックはスキルのゲームとされていますが、ある程度運の要素もあります。

カードカウンティングは難しいの?

人によりますが、カードカウンティングの方法にもいくつかあり、難しい方法もあります。基本的にどのカードの数え方も、練習を重ねる必要がありますし、習得するのに時間がかかります。ウォン・ハーフのように非常に複雑なものもあれば、ハイローのように簡単にカードを数えることができるものもあります。

ブラックジャックのカードカウンティングのいいスコアってどれくらいなの?

いいスコアは、プレイヤーの元に配られたカードやディーラーのアップカードによって異なります。例えば、ディーラーの2とプレイヤーの12は同じようなものです。しかし、ブラックジャックのベーシックストラテジーを無視し、ベットサイズを大きくするには、少なくとも+3以上のトゥルーカウントが必要です。

しかし、ディーラーがエースで、自分が11を持っている場合、カウントが+1であってもベーシックストラテジーを無視してもいいでしょう。ベーシックストラテジーでは、ディーラーがエースを持っていたら必ず11をヒットしますが、トゥルーカウントが+1以上の場合は、ダブルダウンしても勝率は高いです。

だれでもカードカウンティングを習得できる?

はい、だれでもカードカウンティングを習得することは可能です。カードカウンティングシステムは非常に多くの種類があり、自分に合ったシステムが必ず見つかるでしょう。

カードカウンティングでどのくらい稼げる?

カードカウンティングでそれなりのお金を稼ぐことは可能です。がしかし、ある程度の練習時間、ベーシックストラテジーの習得、カウンティングに必要不可欠な高い集中力、余裕ある軍資金、そしてバンクロール(資金)管理能力などが求められます。こういったスキルが合わされば、カードカウンティングによって、ブラックジャックにおけるカジノ側のハウスエッジを下げ、稼ぐことは可能です。

とはいえ、カードカウンティング中の利益率は、1%〜2%程度です。期待値を考慮すると、ある程度のベット額でプレイすれば、1時間あたり390ドル程度稼ぐことができます。

カードカウンティングは禁止されている?

カードカウンティングは、違法行為ではありません。しかし、他のプレイヤーからアドバイスを受けることやツールなどを用いてカードカウンティングを行うことは禁止されているので要注意です。

また、カジノ企業はあくまでも私営であるため、自分たちの利益を守るためにカードカウンターを追い出したり、入店を禁止したりすることもあります。

そのため、あからさまに怪しい動きをしたりするとカウンティングがバレてしまう可能性があり、出禁になってしまう可能性も高まります。

インドでギャンブルは違法?

インドではギャンブルは処罰の対象となる犯罪です。1867年に制定された公営ギャンブル法では、公営ギャンブルセンター、カジノ、賭博場を運営する行為は犯罪だと明示的に規定しています。違法な賭博場を運営していたことで有罪と判決された場合、インドの賭博法では、3ヶ月以下の懲役または200ルピーまでの罰金を科すと定められています。

また、2021年に新たに成立した法律では、賭博場の所有が発覚した場合の最高刑がより強化されました。懲役刑は1年から最長3年に引き上げ。賭博法違反の最高罰金も1,000ルピーから1,000,000ルピーに跳ね上がりました。

さらに、インド国内の法律では、居住者が賭博場に行ったり、オンラインカジノサイトにアクセスしたりすることも禁止されています。有罪となった場合、最大1ヶ月の懲役、または100ルピーの罰金を支払うことになります。

スターダストカジノの所有者はだれ?

ラスベガスにあった巨大カジノ「スターダスト」を所有していたのは、ボイド・ゲーミング社です。閉業前は、1,500以上の客室と85,000平方フィートのゲームフロアを誇るカジノでした。

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